スイングブログ①
皆さん
こんにちは!
梅雨も真っただ中で蒸し暑いですがいかがお過ごしでしょうか?
今日はゴルフの基本であるアドレス(構え)について解説いたします。
正しいアドレスが出来ないと身体を大きく捻転できずに距離をロスしたり上手く当たらなかったりするのでとても重要なポイントです。
その方法は、
まず背筋を伸ばし、気を付けの姿勢を作ります。
その際に軽く顎を引き正面を向きましょう!
前傾姿勢は背中を丸めて作るのではなく、必ず股関節から前傾しましょう!
角度はおおよそ20度から30度くらいで大丈夫です
手元の位置は肩から自然と垂らした状態で顎の下にくるようにセットします。
この時の注意点は腕に力を入れずに自然と垂らした場所がベストポジションです。
また、腰が反ったり肩が丸まらない様に注意しましょう。
※股関節を使わずに背中を丸めて作る前傾姿勢は腰痛の原因にもなります。(T_T)
注意ポイントはまだまだ沢山あるのですが長くなりますので今日はこのくらいで終りにします!(^^)!
股関節から前傾することできれいなスイング作りが出来るようになります。
ぜひお試しください!
お試しレッスンも随時募集中です!
お気軽にお問合せ下さい!
TEL:070-3617-5740
ブリヂストンゴルフアカデミー上板橋
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